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日栄交通〜猫とタクシー〜

さいたま市を走る小さなタクシー会社日栄交通で拾われた猫とタクシーのお話

観光タクシー明日は巾着田へ

きんちゃくだのまんじゅしゃげ!!

 

 

特に意味はないです(・_・)

 

 

明日は観光タクシーのご予約を頂いているので観光スタッフは日高の巾着田へ行ってきます。

 

たまに「何で観光地じゃないのに観光タクシーなんてやろうと思ったの??」と聞かれるので、今日はそんなお話。

 

観光タクシーという言葉は従来、観光地で使われていました。

 

京都なんかに行くとよく「タクシーで回る京都2時間観光プラン」みたいなのがあると思いますが、それです。

 

さいたま市にはこれと言って観光スポットはなく観光スポットもあるんだけど有名じゃないだけ!!涙

 

ちなみにどこ?と言われても答えは持ち合わせていませんのでキカナイデクダサイ(・_・)

 

同業者の先輩経営者の方たちがよく言っていました。

 

「さいたまにも観光地があったら観光タクシーとかできるのになー」と。

 

 

その時思い出したんです。

 

乗務している時に乗せたおばあちゃんの言葉を。

 

旅行帰りのおばあちゃん、旅行が好きでいろいろなところへ行った時の話をしてくれました。

 

「歩くのも大変になってきたし、もう今回で最後にしようと思ってるのよ」

 

 

 

あ、そう言えば小さい頃、僕のひいおばあちゃんも言ってた。

 

「もうばあちゃん足が悪いからそっちに行けないからたまには遊びに来てくれやー」

なんて言われて悲しくなったのを思い出します(・_・)

 

 

さいたまには観光名所はないけれど行きたいところがあるのに行けない人がいるんじゃないか?というのがきっかけでした。

 

そしてこの間予約を頂いたお年寄りのお客様が「3年間まともに家から出てなかったのに観光タクシーを利用して楽しかった、出かける勇気が出た!」

と言ってくれて本当にうれしかったのは常務ですこんにちは(・_・)

 

そして

 

調子に乗って車イスを買ってしまったのも常務です(・_・)

社長には内緒にしておきましょう。

 

早速その車イスをベッド代わりにしているのが五十六です(・_・)

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何をするにも紆余曲折ありますが

 

どこかで誰かが必要としているものを生み出していきたーい。

 

と思う次第であります。

 

以上

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